長谷川 文嵩さん
(長生村出身 いちご 長生村)
令和7年8月就農
実家はトマト農家。福岡県のいちご生産会社での経験を活かして品目転換を希望し、長生農業独立支援センターに相談。栽培品種の違いから実践研修を1年行い、令和7年に就農しました。
就農を希望した動機・きっかけ
実家の農業経営(トマト農家)が思わしくなくなってきており、福岡の仕事(パート)で行っていたいちご栽培を、帰省し実家の農地を引継ぎいちご農家として新規就農したいと考えた。
就農地を選んだポイント
実家のハウスと畑が国道沿いにあり、立地がとてもよかったため。また長生村ではまだいちご農家が少なく需要があると感じたため。
現在の経営内容・目指す経営
現在は10aのハウスでいちごの土耕栽培を行い、パック等に詰めて直売所で販売している。将来は20aのハウスでいちごの高設栽培を行い、観光農園を行っていきたいと考えている。
就農時に苦労したこと
作業場の建替えと直売所の新設がぎりぎりになってしまい、いちごのパック詰めや販売の準備に時間をかけることができなかったため、資材調達の遅れや商品ラインナップが不足が発生してしまった。
就農に際して役立ったこと、
良かったこと
いちごを購入してくれたお客さんからおいしかったと言われたこと。また、何度かお店に来てくれるお客さんができたこと。
就農支援制度の利用
就農準備資金
経営発展支援事業
新規就農を志す後輩へのメッセージ
施設栽培は初期投資にかなりの金額がかかるため、ハウス付きの物件があると良いが、無い場合はできる限り自分で行えることは自分で行い、コストを抑えていくように検討してほしいです。また、販売方法をどうするのかを早めに決めて準備を進めていってほしいです。
研修中の様子
作業中の様子
パック詰め作業
直売所